RPA をどのように開始し、拡大するか

RPA に移行するためには部門を横断したタスクチームの結成、テクノロジーへの理解の促進が必須であり、効果を最大化するためには現在の業務プロセス自体を見直すことが必要かもしれません。

RPA はビジネスに変革をもたらしますが、全てのケースにおいて良い結果が得られるとは限りません。RPA の導入には正しい方法・手順があります。RPAジャーニーは、業務的にも企業文化的にも変化を生み出し続ける長い道のりであり、全社員が生産性と創造性を高めることにつながります。

 

オートメーション・エニウェア社との協業を通じて私たちは多くのことを学びました。RPA 導入の成功を決定付けるものは何でしょうか?当社のベストプラクティスは、オートメーション・エニウェア社と共に RPA ジャーニーに着手し、規模を拡大した 1,600 を超える RPA のお客様から導き出されたものです。

RPA ジャーニーはどこから始まるのか

ロボティックプロセスオートメーション 緊急のビジネスニーズ/
特定のビジネスケース

RPA は数週間で設定し稼働させることができます。いきなりRPAを始めるのは理想的ではないかもしれませんが、何か悪い影響を与えるものでもありません。RPAは非効率なビジネスプロセスを即座に解決するソリューションですが、検討可能な要素が多いため「いつ始めるか」ということが導入の障害となるケースが少なくありません。そのため、緊急度の高いビジネスニーズが導入時期を決定する良いきっかけとなることもあるでしょう。

ロボティックプロセスオートメーション RPA 対応プロセス/
簡単に達成できる成果

リソースの時間を浪費し高い精度を必要とする、反復的で構造化されたビジネスプロセスをお持ちですか?ここから始めることが、RPA を導入するための第一歩です。構造化されたプロセスに RPA を簡単に導入することから、企業全体において複雑で戦略的な自動化への道を開くことができます。

ロボティックプロセスオートメーション 自動化の検討

ビジネスプロセス上にあるリスクを発見・改善したり、古くからの慣習を打ち破って新しいプロセスを作り上げる力を手に入れることができるため、RPAを使って何ができるのかを検討する作業は非常に楽しいものになるはずです。

ロボティックプロセスオートメーション 戦略的なイニシアティブ/デジタルトランスフォーメーション

RPA ジャーニーは、デジタルトランスフォーメーションと密接に結びついています。企業全体におよぶ戦略的な変革を実現することは、RPA 導入の成功の証です。デジタルトランスフォーメーションの中核要素としての RPA には、有機的かつ意図的に、リソースの増強と解放、スピードや効率に関する基準の再定義、および事業の運営方法の変革する力があります。

RPA ジャーニーにはどのような段階があるのか

RPAのよくある間違いを回避

以下に一例をご紹介します

取り除くべき障害

適切な RPA ベンダーを採用することで、RPA カスタマーサクセスチームと連携して、各項目について先手を打つことができます。

  1. RPA トレーニングの必要性
  2. コミュニケーションと変更管理
  3. IT との連携
  4. 成功基準の定義
  5. 企業の人的責任

現場にいる実際の RPA 担当者から学びましょう。
急速に成長している RPAの コミュニティに参加しましょう。

複数の RPAの取り組みの失敗につながった要因の一部として、RPAに関するスキル不足、変更管理の不備、IT オーナーシップの欠如、不適切に定義された成功基準、およびインフラストラクチャ管理に関する考慮事項の軽視などが挙げられます。

RPA を成功に導くためのキットを準備する

RPA ジャーニーを成功させるための8つのヒント

1.

エグゼクティブスポンサーを
見つける

2.

RPAの最高責任者を
任命する

3.

一元化された事業計画を
作成する

4.

全員に対しトレーニングを実施し
RPAを多くの人に活用してもらう

5.

開発、テスト、本番環境を
分ける

6.

RPA の展開を加速するため、規律ある枠組みを構築する

7.

RPA の目標を
見直し、更新し、再び伝える

8.

成功体験を共有し公表して、
RPA の良さを説く

 

変革とはチームスポーツのようなもの

3つの中核的なグループが集結

企業

企業は目標を達成し、優先順位を設定し、ROI を最大化することを目指します。

IT

IT の役割とは、システムに拡張性と信頼性があり、安全性が高く、パフォーマンスが良好であることを保証することです。

開発者

開発者とは、Bot を作成する人のことです。誰もがビジネスレベルから IT、さらには上級プログラマーまでのBot の開発者になることができます。

エグゼクティブスポンサー

RPA と自動化のビジネスケースを有し、プロジェクトリスクを管理することによってリードし、調整するシニアエグゼクティブ

RPA プロセスアーキテクト

自動化を可能にするために、システム間での作業やデータフローを文書化するプロセスに関する専門家 兼 アナリスト

RPA プログラムマネージャー

プロジェクトの目標を設定、伝達し、リソースを結集し、順調に物事を進めるリード RPA プロジェクトマネージャー

利用者

自動化のメリットを定義、測定、利用するビジネス/ LOBレベルのオーナー

アーキテクト/自動化の管理者

RPA環境、インフラストラクチャー、導入、および拡張性と安全性を管理するテクニカルシステムアーキテクト

自動化の開発者
誰でも自動化を実施することができます。

有能な
ビジネスユーザー

記録、高画質化、ドラッグ & ドロップなどの直感的なBotを設定して、日常業務を強化します。

テクノロジーに精通した
ビジネスユーザー

簡単なところからスタートし、より複雑化するプロセスに取り組みます。

IT
プロフェッショナル

ビジネスに対する Bot の価値を高めるため、接続性と再利用性に重点的に取り組んでいます。

上級
プログラマー

境界を押し広げ、複雑なプロセスにも 100% の自動化を実現します。

RPA ジャーニーにおけるすべての段階に合わせて設計されたインテリジェントなデジタルワークフォースのプラットフォームを選択

一元的なコントロール
パワフルで
直感的
一元的なコントロール
安全で
かつ統合的
一元的なコントロール
インテリジェント
かつ連結されている
一元的なコントロール
オープン
かつ統合的

リソース

発見

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視聴

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