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インテリジェント オートメーションオートメーションの道のりを歩み始める方法

によって書かれた Ashwini Sathe プロダクト インサイト に 2019 年 12 月 10
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「新しい技術を身に付けるには実践が一番」といわれていますが、 オートメーション・エニウェアはまさにこの考え方に基づいて日々活動しています。当社では、テクノロジーの採用やクリエイティブなソリューションの構築を推進する最善の方法は、より幅広いユーザーにそのテクノロジーを体験してもらうことだと考えています。

この概念のもとで当社は、業界に先駆けてWeb ベースのクラウド対応インテリジェント オートメーション プラットフォーム、Enterprise A2019 を提供しています。Automation Anywhere Community Edition は、個人や学生の方々向けの無料版です。Community Edition では、ロボティック・プロセス・オートメーション (RPA)、スマート アナリティクス、IQ Bot (エンドツーエンドのプロセス自動化を実現する人工知能 (AI) 駆動のドキュメント処理ソリューション) が利用できます。

今回、Community Edition で IQ Bot が利用できるようになり、インテリジェント オートメーションがこれまで以上に身近なものになりました。IQ Bot を使用すると、さまざまな種類の複雑なドキュメント タイプから自動的にデータの分類や抽出が行えます。

最新版では、同様の構造を持ち繰り返し使用される表の自動抽出、AI を活用したチェックボックス検証、API サポートの追加、UI サポートの拡張 (日本語、英語、繁体・簡体中国語、フランス語、ドイツ語、韓国語、スペイン語) など、ユーザーから希望があった機能が多数追加されています。

IQ Bot の仕組み

IQ Bot は、コンピューター ビジョン、機械学習、ファジー論理などの AI テクノロジーを使用して、ドキュメント中心のプロセスのエンドツーエンドの自動化を可能にし、従来の光学文字認識 (OCR) ソリューションよりも高い価値を提供します。そして、複数ページにわたるドキュメントのインテリジェントな分類、低解像度ドキュメントにも対応できる業界屈指のデータ抽出機能、さらに最も一般的なドキュメント タイプの事前構築サポートなどの機能を備えています。そのため、請求書、注文書、銀行取引明細書、クレジット メモ、公共料金請求書などから情報を簡単に抽出できます。

IQ Bot には、ストレート スルー プロセッシング (STP) を改善する自己学習機能があります。人間によって加えられた修正から学習することによって、経験を積むにつれ同様のエラーを回避してより高い精度を実現できるようになります。

初めての AI 駆動型 Bot の構築 

Community Edition A2019 の IQ Bot は、簡単に使い始めることができます。クイックスタート ガイド とハウツービデオで、初めての IQ Bot を構築するプロセス全体が学べます。 Automation Anywhere Community Edition にサインアップすれば、次の 3 つのステップで Bot を作成できます。

1. ラーニングインスタンスを作成する

ラーニングインスタンスには、ユーザー定義のドキュメント セットの処理に必要な情報 (タイプ、言語など) が含まれています。ホームページで IQ Bot を起動をクリックして、ラーニングインスタンスの設定を開始します。

Automation Anywhere Community Edition のホームページで IQ Bot を起動して、ラーニングインスタンスの作成を開始します。

Automation Anywhere Community Edition のホームページで IQ Bot を起動して、ラーニングインスタンスの作成を開始します。トレーニング用のドキュメントをアップロードすると、IQ Bot の機械学習アルゴリズムがドキュメントを分析し、論理グループにインテリジェントに分類します。

2. ラーニングインスタンスをトレーニングする

最初のドキュメント グループの準備ができたら、比較インターフェースの分割画面で、抽出結果がアップロードされたドキュメントと一致していることを確認します。マッピングされた結果を確認し、必要に応じて修正します。修正が加えられると、グループ内の他のドキュメントからのデータ抽出に反映されます。

抽出結果がアップロードされたドキュメントと一致することを確認し、必要に応じて修正し、ラーニングインスタンスをトレーニングします。

抽出結果がアップロードされたドキュメントと一致することを確認し、必要に応じて修正し、ラーニングインスタンスをトレーニングします。抽出結果の表示コマンドを使用して、グループ内のすべてのドキュメントの最終検証を行います。希望通りの結果が得られるまで、必要な変更を加えます。ドキュメント グループごとにこのプロセスを繰り返します。

3. 本番環境に導入する

Bot のトレーニングと検証が完了したら、ラーニングインスタンスを本番環境に導入します。これで RPA ワークフローで使用できるようになります。

IQ Bot のトレーニングと検証が完了したら、ラーニングインスタンスを本番環境に導入して RPA ワークフローで使用することができます。

IQ Bot のトレーニングと検証が完了したら、ラーニングインスタンスを本番環境に導入して RPA ワークフローで使用することができます。RPA Bot Creator でドラッグ & ドロップの IQ Bot アクションを使用して、データ抽出プロセスを自動化できます。ドキュメントのアップロード アクションは、ドキュメントを IQ Bot にアップロードします。すべてのドキュメントのダウンロード アクションは、異なるドキュメント タイプからの抽出結果をダウンロードし、CSV ファイルにエクスポートします。

クラウド ネイティブ プラットフォームの利点 

企業がデジタル ファーストのアプローチに移行する中、クラウドと AI の導入が驚異的なペースで広がり続けています。Enterprise A2019 の Community Edition は Web ベースでクラウドに展開されます。つまり、インターネット接続があれば、場所やデバイスを問わず、Community Edition の IQ Bot に誰でもアクセスできます。

データの分類と抽出がすべてクラウドで行われるため、AI プロセスを処理するために追加のインフラストラクチャを必要としません。製品の改善や新機能はクラウドで自動的に配信されるので、常に最新バージョンが利用できます。

成功に向けて何から何まで支援する包括的なエコシステム

Community Edition を使用すると、誰でも短期間で RPA とインテリジェント オートメーションの実装をテストし、生産性の向上によりもたらされるインパクトを実感できます。特定部門のプロセスを自動化することで、従業員が日常的なタスクから解放され、より価値の高い活動に集中できます。

RPA 開発者は、ノーコードから低コード、カスタム コードまで、さまざまなコーディング ニーズに応える柔軟なアーキテクチャを備えた、業界屈指のプラットフォームを利用できます。RPA と AI が 1 つのプラットフォームに統合されているため、インテリジェントなデータ抽出機能をワークフローに直接ドラッグ & ドロップして、コラボレーションを推進できます。

学生やテクノロジー感度が高い方にとって、Community Edition は RPA や AI を実際に体験し、急速に進化するテクノロジー セグメントにおける重要なスキルを習得するための練習の場になります。

Automation Anywhere University には、RPA や IQ Bot をさらに充実してご利用いただくためのコースや認定資格が用意されています。さらに、RPA プロフェッショナルのための最大規模のオンライン コミュニティ、A-People もご利用いただけます。

Community Edition、Automation Anywhere University、A-People を共にご利用いただくことで、堅牢なエコシステムが実現され、自動化の成功へと近づくことができます。

IQ Bot を無料でお試しください