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  • オートメーション・エニウェア、RPAのクラウド移行を推進するため Microsoft Azureとの統合を強化

クラウドからシームレスにRPAを提供

RPAプロバイダーのオートメーション・エニウェア(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、CEO:ミヒール・シュクラ)は、本年6月から開始したマイクロソフトコーポレーションとのコラボレーションをさらに進めて、RPA-as-a-Serviceプラットフォーム「Automation Anywhere Enterprise A2019」をMicrosoft Azure上から提供開始しました。これにより、世界中のMicrosoft Azureユーザーが時間や場所を問わず簡単な操作でRPAを導入し、インテリジェントな自動化でビジネスプロセスを改善することが可能になりました。

両社は本年6月にRPA導入を促進する目的で、拡張性、安全性、信頼性の高い手法で企業がRPAをクラウドに移行する準備を支援するコラボレーションを発表しました。オートメーション・エニウェアのお客様は、Microsoft Azure、オンプレミス、パブリッククラウド、プライベートクラウドのいずれかでRPAプラットフォームを稼働させて、所有コストを抑えながら業務プロセスの生産性とイノベーションを向上させることができます。

オートメーション・エニウェアは、従業員とソフトウェアBotが隣り合って働き、反復的な作業やプロセスを自動化する「インテリジェント デジタルワークフォース」というコンセプトを他社に先駆けて提供してきました。

 

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