Automation Anywhere の Document Automation は、まさに通関業務のような、多岐にわたる書類を扱う業務の自動化・効率化に最適なソリューションです。さらに、RPAの付属パッケージである「Document Automation Classifier」との組み合わせにより、種類の混在した書類の仕分け・保存から肝心の事務処理である経理システム・基幹システムへのデータ取り込みまで、一気通貫の効率化が可能となります。
当セミナーの前半では、通関業務を題材として、帳票の振り分けから基幹システムへのデータ取り込みまでを具体的なデモでお見せします。
後半はフリーのQ&Aセッションとして、聴講者の皆様からのご質問に講師がリアルタイムでお答えします。
本オンラインセミナーでは、新型コロナウィルス以降の「ニューノーマル期」において、企業や組織がITを活用しながら目指すべき姿、その実現のために必要なソリューションについて、オートメーション・エニウェアとシトリックス・システムズからご紹介いたします。また、両社のソリューションを掛け合わせることで実現できる新しい働き方について、デモを交えながらご紹介いたします。
コロナ化におけるコールセンターの役割と環境は大きく変化しています。
デジタル化と在宅化がこれまで以上に進んでいます。
Webやメールだけではなく、チャットボットやAIなどの音声通話以外のコミュニケーションが増えています。
これらのバーチャルエージェントが新たなソリューションとして台頭しています。人間のエージェントはどうすみ分けるべきでしょうか。
本セミナーでは、クラウドネイティブRPAで実現する次世代の在宅コールセンターの形を紹介します。
チャットボットなどのソリューションとの比較をされている方、今後のデジタル化への投資を検討されている方はぜひご参加ください
従来の RPA ソリューションでは、どうしても人間の判断が入る箇所など RPA のみでは処理が完了したい箇所ではいったん RPA を終了させなければならず、その後の人間側の運用はそのままとなっている状況がありました。
AARI により、対面型のフォームや Bot とフォームを繋ぐプロセスという概念を導入することで、人と Bot、Bot と Bot を繋ぐことができ、業務プロセスに寄り添った形で RPA と人の処理が一体となった自動化が可能になります。
マイクロソフト社は、2022 年 6 月初頭をもって、Microsoft Internet Explorer サポート終了 (EOL) を発表しました。
これに伴い、Microsoft Edge または Microsoft Edge の Internet Explorer モードを使用するように推奨しています。
Automation Anywhereではその影響範囲などをまとめ、現在ご利用されているAutomation Anywhereのバージョンごとに対応のFAQを用意しています。
今回は6月のMicrosoft Internet Explorer サポート終了 (EOL) が迫ってまいりましたので、緊急のテクニカルセッションを開催いたします。
概要 これまでRPAによる自動化は、主に定型業務を中心とするバックオフィスでの活用が進められてきました。フロントオフィス業務では、人の判断が必要になったり、実行するタイミングが決まっていなかったりすることから、従来のRPAの機能では自動化が難しかったためです。 AARI (Automation Anywhere Robotic Interface)は従来のRPAが苦手としていたこの領域の自動化を可能にし、これにより業務の全工程のデジタル化および自動化を実現します。 本オンラインセミナーでは、エンドユーザーから見たAARIの活用方法についてデモを交えてご紹介します。
講師 オートメーション・エニウェア・
RPAの導入を進めるも効果は単純作業の省力化にとどまるユーザーがまだまだ多い中、弊社のお客様の中では、ここ数年で大きな効果をあげている企業が多く見られるようになりました。
その着実な成功事例のご紹介に加えて、更なる効果が期待できるDigital Orientedという発想と、より大きな成果を実現するためのAutomation Anywhereのソリューションプラットフォームをご紹介いたします。
今やVUCAと呼ばれる予測不可能な時代です。
業務自動化においても変化に迅速に対応するためユーザー部門による市民開発が求められます。
それを実現するにはiPaaSやプロセスマネジメント、ローコード・ノーコード、RPAなど、最新のテクノロジーを活用することが効果的ですが、多くの日本企業はオンプレシステムやクラウドサービスが混在するように、すべてのシステムで例えばiPaaSのようなAPI接続が利用できるわけではありません。