人とBotをつなぐインターフェース、AARI セミナーシリーズの第2回です。
AARIでは実際にどのようにフォーム、プロセスを開発するのか、またBotとどうやって接続、データ連携するのか、をハンズオン形式で解説をしていきます。
人とBotをつなぐインターフェースAARI徹底解説 シリーズ四回目となる今回は、AARI for Salesforceをはじめとしたシステムとしての具体的な連携方法についてご紹介します。
オートメーション・エニウェアがこの度発表したAARI (Automation Anywhere Robotic Interface)は、企業で働く全てのスタッフが利用可能なフロントエンドのインターフェースで、ロボットや他のスタッフ、アプリケーションとのやり取りを簡単に可能にします。 本オンラインセミナーでは、AARIの全体像や、最新のAARI for Webを使うことで実現可能なことを、具体的なデモを交えてご紹介いたします。
自動化の必要性が増加する中、IT部門や一部の開発者だけではリソースが限られ、そのニーズを満たすことができません。解決策の一つとして注目されているのが、現場単位の問題を自身で解決する方法(「市民開発」)です。
第2回目となる今回は、推進をテーマにいくつかの視点から触れていきたいと思います。
今回、RPAの社内導入や拡張をご担当されていて、今後どのように自動化をリードしていくかを検討されている方がを対象としたオンラインセミナーを開催させていただきます。
オートメーション・エニウェアのクラウドネイティブなシングルプラットフォームによる違いのある自動化プラットフォームについてと、最新のアップデート情報を含めてご紹介させていただきます
企業が抱えている様々な課題の中で、「人材不足」はその筆頭に挙げられます。
少子高齢化に伴う労働力不足は、業種・業態・規模に関係なく、すべての企業が直面している深刻な課題であり、多くの企業で対応に迫られているかと思います。
その中で業務プロセスをソフトウェアのロボットで自動化するRPAは、人材不足に直面している企業にとって効率化の観点から有用なテクノロジーと考えられています。
しかし、それはRPAがもたらす1つの側面にすぎません。RPAにはただ人材不足を補うだけではなく、多様な人材の活用の場を広げ後押しする秘められた側面も持ち合わせています。
多くの地方自治体様で、少子高齢化、2025年問題等の対策としてRPAの導入が進んでいますが、まだ実証検証レベルの自治体様が多く、大きな成果を出していくには課題が出てきております。一方で、民間企業では、大きな成果を上げている企業も出てきており、当セミナーでは『内製化は本当に可能なのか?』『管理、セキュリティはどのように考えればよいか?』といったテーマを中心に、地方自治体様におけるRPA成功の手法について考えていきます。
業務の効率化、自動化の適用を拡大するうえで、課題となるのが手書きを含む、様々な種類のドキュメント、帳票への対応です。本セミナーでは、今後リリースが予定されている、手書きの文字を高い精度で検出できるAI-OCRサービス「Tegaki」と、オートメーション・エニウェアのインテリジェント オートメーションソリューションであるDocument Automationの一体型ソリューションについていち早くご紹介します。 固定帳票はもちろん、多品種の準定型帳票を扱う業務がどれほど簡単な事前設定で自動化できるか、デモも含めてご紹介します。