従来の RPA ソリューションでは、どうしても人間の判断が入る箇所など RPA のみでは処理が完了したい箇所ではいったん RPA を終了させなければならず、その後の人間側の運用はそのままとなっている状況がありました。
Automation Co-Pilot により、対面型のフォームや Bot とフォームを繋ぐプロセスという概念を導入することで、人と Bot、Bot と Bot を繋ぐことができ、業務プロセスに寄り添った形で RPA と人の処理が一体となった自動化が可能になります。
当Webinarは人とBotをつなぐデジタルアシスタントである、Automation Co-Pilot(Automation Anywhere Robotic Interface)に関するWebinarシリーズの第1回となります。
今後も継続的にこのAutomation Co-PilotのWebinarシリーズは続きます。
【セミナー講師】
オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社
セールスエンジニアリング本部
セールスエンジニア
福山一郎