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  • オートメーション・エニウェア、米フォレスター・リサーチの調査で、 RPA分野の「リーダー」に3年連続で選出

調査レポートの16カテゴリで最高のスコアを獲得

RPAプロバイダーのオートメーション・エニウェア(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、CEO:ミヒール・シュクラ)は、米国調査会社のフォレスター・リサーチ社発行のレポート「The Forrester Wave™:ロボティック・プロセス・オートメーション(2019年第4四半期版)」において、3年連続でRPA分野の「リーダー」に選ばれたことを発表しました。

本調査では、15のRPAプロバイダーを対象にして、「製品」「戦略」「マーケットでの存在感」の3つのカテゴリに分け、25の基準に基づいて評価しました。その中で当社は、「ソフトウェアロボットの開発」、「コアとなるUI」、「デスクトップ機能」のほか、各RPAベンダーの顧客数や収益性を反映した「マーケットでの存在感」など、複数の評価カテゴリで最高スコアを獲得しました。また、「RPA/AIプラットフォームの統合」、「デジタルワーカー向けインサイト」、「RPA SaaSやプラットフォームのサポート」、「パートナーシップ」、「マーケットプレイス」、「コミュニティ」、「RPAとテキスト分析」といった多数のサブカテゴリにおいても最高評価を獲得しています。

今回発行のレポートで、当社は次のように評価されました。

「オートメーション・エニウェアは、イノベーションとマーケットの拡大に継続的に取り組んでいます。また、800社以上のパートナーによる世界最大級の熟練したパートナーエコシステムと、3,000社を越える顧客を擁し、40を越える主要地域に拠点を持つことで、グローバルにおける存在感を増しています。同社が選ばれるのは、シンクライアントアーキテクチャ、使いやすさと自動化へのアクセスのしやすさ、ロボット設計におけるきめ細かい設定やTCO、全体の所有コストの低さが理由です。オートメーション・エニウェアは、RPA分野で最も優れた製品のひとつと言えます。」

当社は、幅広い業界で導入が進んでおり、世界トップクラスの銀行・金融機関の85%以上、また、世界トップクラスのヘルスケア企業の90%が同社の顧客となっています。当社製品で作成されるBotは2020年までに世界中で300万を超えると予想しています。

また当社は先日、世界初となるWebベースのクラウドネイティブなデジタルワークフォースプラットフォーム「Automation Anywhere Enterprise A2019」を発表しました。「Enterprise A2019」は、RPAをサービスとして提供する「RPA-as-a-Service」で、世界中のあらゆる配信チャネルから、オンプレミス、パブリッククラウド、プライベートクラウドでシームレスに利用することができます。これにより、TCOを低く抑えながら、短期間で業務効率化の成果を出すことができます。「Enterprise A2019」は、人の働き方からヒントを得て175以上の新機能を搭載し、簡単にビジネスを自動化できるように開発しました。

レポート全文はこちらからダウンロード可能です(英文): https://www.automationanywhere.com/lp/forrester-wave-rpa

 

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