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宝塚市が一連の業務プロセス全体を自動化する「インテリジェントオートメーション」運用に着手

今後、組織全体の業務最適化に向けた展開へ

2020年 9月 16日

オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社は、兵庫県宝塚市が弊社の RPA ソフトウェア「Automation Anywhere Enterprise」を使用した業務改革を本格的に展開していくため、本年7月から導入を開始しましたのでお知らせします。

宝塚市は、大阪市と神戸市のほぼ中間に位置し、住宅・市街地と田園・山林が広がり、大都市近郊にありながら豊富な自然を親しめる人口約 22 万人の都市です。同市は他の自治体同様に少子高齢化と人口減少、経済状況の変化、安全・安心に対する意識の高まり、環境保全意識の高まりなどの社会変化に対応しながら、今後さらに多様化する市民ニーズに的確に対応し、持続的に公共サービスを提供していくために、市民と行政による協働のまちづくりを推進し、取り組みを続けています。

同市はこうした中、職員を含めた行政経営資源が限られる中でも、質の高い市民サービスを将来にわたって持続して提供するスマート自治体を目指しています。これを実現するために、庁内の業務プロセスを見直して、職員でなければできない業務に重点を置き、“ヒト”という行政経営資源を効果的・効率的に配分するための業務改革を行っています。昨年度は、業務改革やRPAの必要性などを理解するための役職に応じた研修やワークショップ、そしてRPA開発研修や運用ルールの策定など、本格的にRPAを活用していくために必要な環境を整えてきました。これからは、新型コロナウイルス感染症の拡大により大きく変化する働き方、市民の暮らし、いわゆるニューノーマル時代における新たな価値創造に向けてDX(デジタル トランスフォーメーション)を推進していくうえでも、RPAを活用した業務プロセスの最適化などは大きく寄与できると考えています。

同市はまず以下の業務プロセスを見直し、RPAにより自動化するプロジェクトを進めました。本プロジェクトでは行財政改革部門と情報システム部門が推進役としてそれぞれの知見を持ち寄り、担当部署において業務プロセスの見直しやRPAによる自動化を行っています。

Automation Anywhere Enterprise は、同市が使用しているすべてのコンピュータ・ネットワーク(※)で利用できるように実装されています。それぞれのネットワークで、一部作業の自動化ではなく、複数の部門やシステムをまたぐ一連のプロセス全体を自動化する「インテリジェントオートメーション」を運用できるように整備されました。このようにして職員とソフトウェアBotが庁内のさまざまな業務で協働できる環境作りが行われています。

  • 市税収納で行われる一連の消込業務や還付業務プロセス
  • 返還金収納データの登録作業
  • 予算査定データの登録作業
  • 議会等のスケジュール登録作業
  • 労務管理 など

※ 個人番号(マイナンバー)利用事務系、LGWAN接続系、インターネット接続系

同市は Automation Anywhere Enterprise が高いセキュリティに対応していること、利用範囲を広げる際に運用管理が容易であること、そして職員自身がBotを作成して運用できる使い勝手の高さを評価して導入を決定しました。

そして本年秋にはAIとOCRを活用して、紙の書類をデジタル化とプロセスの自動化を行えるようにする「IQ Bot」を併用し、来年度には自動化対象業務を全庁に広げる予定です。

オートメーション・エニウェアについて

オートメーション・エニウェアは、Bot(ソフトウェアロボット)を使用した RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)分野のリーダー企業で、RPA と AI、機械学習、分析などの機能を組み合わせた高度な自動化プラットフォームを、世界で唯一 Web ベース/クラウドネイティブで提供しています。業務プロセスの始めから終わりまでを自動化する Bot =「デジタルワーカー」は短時間の準備でスタートさせ、全社に効率的に展開することができます。デジタルワーカーに反復作業を担わせることで、業務の生産性を大幅に向上させるだけでなく、カスタマーエクスペリエンスや従業員エンゲージメント向上をも実現できます。当社が世界で初めて運用を始めた Bot のマーケットプレイス「Bot Store」では 850 を超えるインテリジェントオートメーションのソリューションを利用でき、210 万以上の Botが世界のさまざまな業界/企業で稼働しています。詳細は以下サイトをご覧ください。

 

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