オートメーション・エニウェア、SAP® ERP向けBotのご案内

2019年 8月 30日

RPAプロバイダーのオートメーション・エニウェア(米国本社:カリフォルニア州サンノゼ、CEO:ミヒール・シュクラ)は、RPA機能を事前に設定したソフトウェアロボット「Bot」をダウンロードできるマーケットプレイス「Bot Store」にて、SAP® ERPシステムと連携して自動化できるBotを約60個提供しています。これには、受注・販売管理、在庫管理、財務管理などに加えて、S/4HANA®で利用できるものが含まれます。

また、例えば「経理担当者」として一連の業務をこなす「デジタルワーカー」も提供しています。デジタルワーカーは、異なる書式の書類の内容や用語をAIで学習し、理解を高めながら、発注書との照合、請求処理、支払処理をこなし、処理した成果と生産性の分析まで行うことができます。

なお、オートメーション・エニウェアのRPA製品はオンプレミスでも、Microsoft Azureなどのクラウドサービスでも利用できるほか、SAP S/4HANAをクラウドに移行する場合にも利用可能です。

SAP ERPシステムを利用する業務プロセスの自動化においては、多くの場合、SAP以外のシステムやアプリケーションを組み合わせてプロセスを処理します。このような場合、プロセスをつなげるだけではなく、「IQ Bot」のようにAIを使用して異なる書式の書類を処理できるようにすれば、自動化できる業務範囲が広がり、より大きな効率化が期待できます。トレーニングを受ければ、プログラミングの知識がない従業員でもBot開発の内製化ができますので、ERPのアドオン機能を開発せずにRPAで自動化をまかなえるプロセスもあるでしょう。

現在提供しているSAP向けBotの一例:

モジュール トランザクション
コード
機能(フローの自動化)
共通 - ログイン
共通 - SAP S/4HANA でビジネスパートナを作成
FI - SAP S/4HANA で G/L 総勘定を作成
(Microsoft Dynamics と連携させながら)
FI F-47 前受金、前払金の請求
FI FB60 仕入先請求書の入力
FI FK08 仕入先変更の確認
FI F-53 支払いの転記
FI F110S 支払い処理を自動的に実行するスケジュールの設定
FI AS01 資産の登録
FI F-41、FB65 クレジットメモの登録
SD VA41、VA42 契約の登録、変更
SD VA21、VA22 見積の作成、変更
SD XD01 得意先マスタの登録
SD VA02 受注伝票の変更
SD VL02N 出荷伝票の変更
PP XK01 仕入先マスタの登録
MM ME11 購買情報の登録

 

Automation AnywhereはAutomation Anywhere, Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
SAP、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP SEやその他世界各国における登録商標または商標です。

 

オートメーション・エニウェアについて

オートメーション・エニウェアは、ロボットによるプロセス自動化(RPA)分野における世界最大のソフトウェアプロバイダーです。オートメーション・エニウェアの提供するプラットフォームを通じて、多くの企業が世界規模のインテリジェント デジタルワークフォースを構築しています。そのエンタープライズに対応したプラットフォームは、幅広い業界で反復的業務に携わる人々を支援するソフトウェアボットを活用しています。これは、先進的なRPAと、コグニティブおよび組み込み型分析機能を組み合わせた唯一かつ真のインテリジェント デジタルワークフォース プラットフォームです。世界で2,800社(1,600の企業グループ)を超える大企業がAIに対応した当ソリューションを利用して、ビジネスプロセスの管理と拡張を高速化し、エラー率をほぼゼロに抑えながら、運用コストを大幅に削減しています。オートメーション・エニウェアは、創造し、考え、発見するために時間を費やせる人材こそ優れた企業を作り上げるという信念のもと、15年間にわたって90カ国以上の金融サービス、保険、医療、テクノロジー、製造、通信、物流業界の主要企業に自動化技術を提供してきました。詳細は以下サイトをご覧ください。

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