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  • オートメーション・エニウェア、OVUM社によるRPAプラットフォームの評価で1位にランキング

「技術」と「実行力や市場への影響」の評価分野で10 ベンダー中、最高評価を獲得

RPAプロバイダーのオートメーション・エニウェア(米国本社:カリフォルニア州サンノゼ、CEO:ミヒール・シュクラ)は、世界的な大手技術調査会社のOvum社がRPAベンダー10社を評価した「RPA Platforms Decision Matrix 2018-19」において、オートメーション・エニウェアがリーダーに選ばれたことを発表しました。オートメーション・エニウェアは、「技術」と「実行力や市場への影響」の分野において、10社中、最高評価を獲得しました。

本レポートは、オートメーション・エニウェアの顧客対応力について次のように評価しています。「オートメーション・エニウェアは、市場のダイナミクスや変化する顧客要件への対応に注力しています。専任のカスタマーサクセスマネージャーを配置し、顧客に大きな価値を提供し続けています。」

また、Ovum社は次のように述べています。「『開発機能とUX』、『自動化と実行』、『セキュリティ、モニタリング、ガバナンス』、『AI機能』での高い評価が示している通り、オートメーション・エニウェアのRPA製品は、信頼性の高い技術をベースに開発されています。積極的な製品開発と市場開拓により、オートメーション・エニウェアは今後2〜3年にわたって、市場平均を上回る成長率でシェアを拡大すると予想しています。」

Ovumの主任アナリストであるソーラブ・シャーマ(Saurabh Sharma)氏は次のように述べています。「ここ数年間で、RPAはビジネスIT分野での優先事項となりました。PRAプラットフォームの導入は、単純な反復作業だけでなく、高度な業務プロセスの自動化を加速させ続けるでしょう。オートメーション・エニウェアはこの拡大している市場で非常に有利な位置にいます。」

オートメーション・エニウェアのCEO兼共同創立者のミヒール・シュクラ(Mihir Shukla)は次のように述べています。「Ovum社の『Decision Matrix』には、世界中の企業に先進的な価値を提供するという当社の強い意思が反映されています。容易に拡張できるRPA、コグニティブオートメーション、埋め込み式ボット、ビジネスパフォーマンス分析を提供する唯一のプロバイダーとして、オートメーション・エニウェアは人々が優れた生産性を発揮できるよう支援しています。全てのオフィスワーカーが、デジタルワーカーと肩を並べて仕事する時代がまもなくやってくるでしょう。」

 

Ovumについて

Ovumは市場をリードするリサーチ・コンサルティング会社です。世界に配置されている150名ものアナリストやコンサルタントにより、IT、電気通信、メディア業界の分析と戦略的予測を提供しています。1985年に設立されたOvum は、経験豊富なアナリストのチームを持ち、包括的で正確かつインサイトに富んだ市場データ、リサーチ、コンサルティングを求めるビジネスリーダー、CIO、ベンダー、サービスプロバイダー、規制当局などにガイダンスを提供しています。また、Ovumは6大陸に23のオフィスを構え、テクノロジー、通信、メディア市場に対するグローバルな視点や、ワークフローツール、市場予測、調査、市場評価、テクノロジー監査、意見を含むインサイトを提供しています。

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