• ホーム
  • プレス ルーム
  • オートメーション・エニウェア、自治体などによる給付金に関する事務処理の自動化を3カ月間無償で支援するプログラムを開始

業務の効率化と地域サービス維持を目指しながら業務負担の軽減を支援

オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社は、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策の一環で行われている特別定額給付金などの申請受け付けや確認、支給に関連する業務を効率的に行えるように、当社のRPAソフトウェアのライセンスと導入・自動化立ち上げに必要な技術サポートを官公庁と地方自治体向けに3カ月間無償で提供するプログラムを本日より開始します。

いま官公庁や地方自治体では、給付金に関連する多くの事務処理が急ピッチで行われています。そして自治体では地域の住民や産業向けの通常サービスも継続して行いながら給付金に関連する業務が行われているため、職員の業務負担が増しています。

本プログラムは、こうした事務処理を効率的に行って職員の負担を低減させようと模索している自治体に対して、当社RPAソフトウェアのライセンスと、導入、立ち上げに必要な技術サポートを最長3カ月間無償で提供し、RPAで業務の自動化を支援するものです。導入にあたっては、今回の短期的な経済対策への対応だけでなく、中長期的に他の業務の効率化にも展開できるように考慮しながら支援を提供します。

本プログラムの概要

無償提供する内容

  • RPAソフトウェア「Automation Anywhere Enterprise」
  • AIソリューション「IQ Bot」
  • 導入・自動化立ち上げに必要な技術サポート

対象

  • 官公庁、地方自治体

プログラム提供期間

  • ライセンス発行日から3カ月間

申込期限

  • 2020年8月31日まで

お申し込み、お問い合わせ

  • contact_japan@automationanywhere.com

 

Automation AnywhereはAutomation Anywhere, Inc.の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

その他記載されているすべての製品およびサービス名は、各社の各国における登録商標または商標です。

 

###

 

無料体験版 Automation Anywhere
Close

ビジネス向け

パーソナライズされた製品デモをご希望の場合は、クイック アクセスからお申し込みください

学生・開発者向け

無料の Community Edition で、今すぐ RPA ジャーニーを始めましょう