自動化する理由

自動化を行うと、効率化や生産性向上につながり、非営利団体の運営の強化や規模の拡大が可能になります。規模を問わず、あらゆる分野の組織が、デジタル ワークフォースを構築できます。これにより、人間が Bot と連携してタスクやワークフローを自動化し、より多くの活動をより優れた形で行って、人々に必要な支援を提供できるようになります。当社は、非営利団体のミッションをさらに前進させるお手伝いをいたします。

  • より多くの人々を人道的支援につなげ、生活必需品を分配
  • 検証とコンプライアンスのため、登録・報告システムを強化
  • サービスに対する需要の変化に対応
  • ボランティアの採用と資格認定を行い、人事プロセスを合理化
  • システム間のデータの移動と検証を行い、レポートを生成
  • 意思決定とリソース提供のために情報を整理
  • ユーザーの活動を監視し、フォローアップを実施

オートメーション・エニウェアは、非営利団体がテクノロジーを活用できるよう取り組んでいます

当社のインテリジェント オートメーションは、アイデア、思考、フォーカスによって組織の発展に貢献している人々を支援します。オートメーション・エニウェアは、より良い働き方があると信じています。そのため、要件を満たす社会的団体に優遇特典を用意しています。

製品: Automation 360 プラットフォームのライセンスを 75% 割引でご提供します。

専任担当者: 現場で自動化機能の設定をサポートします。

トレーニング: 継続的にスキルアップできるよう、Automation Anywhere University を通じてオンデマンド トレーニングと認定試験を無料でご提供します。

資格に関するガイドライン

オートメーション・エニウェアのライセンス割引は、影響力と使命感を持つ組織を対象としています。具体的には、(a) Internal Revenue Service Code Section 501(c)(3) に定義された米国の免税団体、(b) 本国の該当機関によって認定された登録国際慈善団体、(c) 社会的目的に焦点を当てた社会的企業、または (d) 当社の社会貢献戦略に沿った B Corp 認証取得企業といった組織です。また、パートナー組織は次の基準を満たす必要があります。

  • 社会および/または環境への影響や非商用目的のためのオートメーション Bot のデプロイ事例を提供すること。
  • オートメーション・エニウェアのサプライヤー行動規範に準拠すること。
  • 人種、宗教、肌の色、性別、性的指向、性自認、年齢、国籍、家系、市民権の状態、兵役経験、障がいの有無など、法的に保護された属性に基づいて差別しないこと。
  • 米国外国腐敗行為法や米国愛国者法など、支援を提供する国で適用されるすべての法律および規制を遵守すること。
  • オートメーション・エニウェアは、資格に関するこれらのガイドラインへのコンプライアンスを確保するため、パートナーを監査する権利を有します。
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