コンタクトセンター業務では、お客様との顧客接点(電話、メール、チャット、ボット)の最適化/一元管理と、事務作業の運用改善による効率化を求められています。
今回は、オール・イン・ワンのクラウド・コンタクトセンター・ソリューション「Genesys Cloud CX」と、通話前、中、後のすべてのステップを横断的に自動化する「Automation 360」との連携により、企業がカスタマーエクスペリエンスを次のレベルに引き上げ、より良いサービスを迅速に提供していく方法をご紹介します。
コールセンター業務では、お客様との顧客接点(電話、メール、チャット、ボット)の最適化/一元管理と、事務作業の運用改善による効率化を求められています。クラウド・コンタクトセンター・ソリューション「Genesys Cloud CX」と、通話前、中、後のすべてのステップを横断的に自動化する「Automation 360」との連携により、企業がカスタマーエクスペリエンスを次のレベルに引き上げ、より良いサービスを迅速に提供する方法をご紹介します。 今回のWebinarでは、さらに最新の日本語版のコールセンターデモも含めて、実際にコールセンターで自動化を導入することのイメージを持っていただけるようなセッションになります。 是非ご参加ください。(※このセミナーは11月29日に開催したセミナーの再配信になります。大変好評でしたので改めて配信をさせていただきます。是非ご視聴いただけますよう、よろしくお願いいたします。)
従来の RPA ソリューションでは、どうしても人間の判断が入る箇所など RPA のみでは処理が完了したい箇所ではいったん RPA を終了させなければならず、その後の人間側の運用はそのままとなっている状況がありました。
AARI により、対面型のフォームや Bot とフォームを繋ぐプロセスという概念を導入することで、人と Bot、Bot と Bot を繋ぐことができ、業務プロセスに寄り添った形で RPA と人の処理が一体となった自動化が可能になります。
当Webinarは人とBotをつなぐデジタルアシスタントである、AARI(Automation Anywhere Robotic Interface)に関するWebinarシリーズの第1回となります。
今後も継続的にこのAARIのWebinarシリーズは続きます。
従来のRPAにとって、人の判断が必要な業務は適用に不向きな領域とされていました。
しかし、既存のITシステムである程度最適化された現代企業の業務プロセスにおいて、人の判断がまったく介入しない業務は実はそれほど多くありません。
この点は、従来型のRPAの利活用がなかなか広がらない原因のひとつになっています。
Automation Anywhere では、人とBotが対話的に協働する仕組み(=AARI)によって、この問題を解決しています。
シリーズ三回目となる今回は、AARIを活用することにより、これまでのRPAで手の届かなかった業務を自動化・効率化する様々なアイディアを、リアルな業務をイメージしたデモとともにご紹介します。
人とBotをつなぐインターフェース、AARI セミナーシリーズの第2回です。
AARIでは実際にどのようにフォーム、プロセスを開発するのか、またBotとどうやって接続、データ連携するのか、をハンズオン形式で解説をしていきます。
AARIを概念として理解しているけど、具体的にどのように開発、設計するのか、が分からないという方やAARIそのもののイメージもまだ掴めない、という方々に向けて、初心者向け、をキーワードに実際にフォームやプロセスをイチから開発しながら、解説していきます。
企業の中にはシステムは1つではありません。基幹システムと呼ばれる業務の中核を担うものやERPやSFA、CRMと呼ばれるような様々なシステムが多く存在しています。今までこういったシステムのデータをやり取りするためにRPAが活用されてきました。
あくまでデータを連携してくれる便利ツールとしての側面が強いですが、本来はあらゆる自動化に利用できるのがRPAの強みです。
メールを送るだけで自動で処理をしてくれたり、スマートフォンで写真をとれば経費の申請をしてくれるなど、RPA自体を1つのシステムとして使うことができます。
シリーズ四回目となる今回は、AARI for Salesforceをはじめとしたシステムとしての具体的な連携方法についてご紹介します。
業界をリードする クラウド型 RPAおよび AI のプレミアムイベント
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ITの専門家だけでなく、現場で実際に事務を行う方が自分たちの仕事を自分たちの手で自動化できることは、RPAの本来持つ大きな魅力のひとつです。
一方で、業務部門の方は「本当に私にも作れるの?」、IT部門の方は「現場に開発を任せたら、管理はどうなるのか?」といった懸念をお持ちかと思います。
当セミナーでは、そんな懸念や疑問をお持ちの方を対象に、実務で使えるロボットを実際に作成するデモをお見せしながら、Automation Anywhereの開発画面と管理画面をご覧いただくとともに、みなさまからのご質問にもリアルタイムでお答えいたします。