オートメーション・エニウェアが数百の意思決定者層と、4000社以上の顧客の導入経験から得られたインサイトを紹介した調査レポート「Now & Next: State of RPA」。本Webセミナーではこのレポートからの知見を中心に、現在の企業における自動化の状況や優先事項、コストや費用対効果、さらに今後12ヶ月-24ヶ月間の将来を見通した自動化の取組みをご紹介し、RPA導入企業の現状および、高い費用対効果を生み出している企業に共通する特徴などを解説します。
Automation Anywhereが提供する最新バージョンA2019.11で追加された「Interactive Forms」を活用すればBotとの“協業”をよりスムーズに行うことができます。新しい機能「Interactive Forms」についてご紹介するとともに、本機能がノンコーディングで開発できることをご紹介するデモも行います。
オートメーション・エニウェアが提供するRPA専用ビジネスアナリティクスツール「Bot Insight」の特長や実際の運用方法、RPAの導入効果を高めるために分析するべき項目などを紹介します。
このセッションでは個人のモチベーションと組織の力学から、理想的な自動化体制を考えます。
秩序をもって、持続的に、チームで開発するために必要な要素を明らかにします。
誰もが無理をしないで自然と業務が効率化されていくための取り組み方や適したツールの選び方についてご紹介します。
めまぐるしく移り変わる経済環境の中で「企業における事業継続性の担保」・「生産性の維持」・「社員のモチベーション保持」という観点でインテリジェント・オートメーションがどのように貢献できるかについて、国内外の事例を交えながらご紹介いたします。
RPAをまずは小規模で導入し、これから全社に展開していこうとしている企業にとって、「誰を開発者にするのか」は必ず大きな課題となり、全社展開に向けた動きを既に始めている企業からは、開発者の育成、作業時間・モチベーションの確保に苦慮しているという声がよく聞かれます。
当セミナーでは、音大卒の人事担当というITとは無縁の経歴ながら、RPAの社内開発者として600以上の業務を自動化して効率化を全社に広め、企業体質の変革を実現した講師の実例を掘り下げて解説します。
また、この話を個人の成功物語で終わらせず、企業全体の取り組みとして、適性のある社員を見つけて開発者として育てるためのコツについても、RPA推進のプロの視点からお話します。
RPAを活用した業務効率化、その先のDXへの取組みが提唱されて数年経ちましたが、導入後、成功している企業、思うような結果が得られていない企業に分かれてきています。
その中で、「スモールスタート」の名のもとにRPA導入を行った企業の多くで、現在、次のような課題が聞かれます。
ERPシステム関連業務を自動化する際の勘所をご紹介するとともに、SAP R/3でのデモをご覧いただき、Botの具体的な開発方法をご紹介いたします。