概要:
Automation Anywhereが提供する最新バージョンA2019.11で追加された「Interactive Forms」を活用すればBotとの“協業”をよりスムーズに行うことができます。今まで一方通行でBotに処理をさせていた作業の途中経過を確認したり、作業途中であってもユーザーの選択に応じて異なる処理を実行することができるため、「ただBotを待っているだけ」という時間を大幅に削減することができます。
本オンラインセミナーではこの新しい機能「Interactive Forms」についてご紹介するとともに、本機能がノンコーディングで開発できることをご紹介するデモも行います。