お客様の声

「Automation Anywhere の開発者研修の実施と、コンサルタントによるマン ツー マンでのボット開発のサポートを継続してくれた結果、内製による開発体制に移行できました」

株式会社京都銀行
イノベーション・デジタル戦略部
審議役
日野 正喜 氏

お客様の成果.

お客様の成果

38 業務

ロボットが稼働する業務数

11,000 時間

削減効果

大量データ処理が可能でボット開発が 容易である点、導入後のサポート体制を評価

RPA の選定、導入は 2019 年 秋から進められました。「2018 年から別の 1 部署で国産 RPA ツールを導入し、 14 業務にボットが稼働して年間 1500 時間相当の効率化を実現していた」 (日野 氏)ことから、本部業務全体に RPA 適用を拡大するにあたり、Automation Anywhere を含む複数製品が比較検討されました。

それまで導入していた RPA ツールでは「夜間処理が難しかった」(日野 氏)ことから、夜間を含めた 24 時間処理が可能かといったポイントや、大量データの処理が可能かといった「開発、 運用、セキュリティ面での機能性」が評価されました。

また、「ボット開発を開発経験のない現場担当者が行う体制を想定していた」(日野 氏)ため、 直感的な操作で容易に開発が行えるかといった「開発の容易さ」もポイントでした。 そして期限までに目標の 70 業務に RPA を適用可能にする開発支援などの「導入後のサポー ト体制」といった項目なども含めて検討された結果、導入実績やコストなども総合的に勘案し、 「Automation Anywhere IQ Bot」を含む、「Automation Anywhere Enterprise A2019」のオンプレミス版が導入されました。

導入前に実施された PoC (概念実証)の対象となった、「預金調査対応業務」は、毎日、手作業で数人が従事し、単純だがミスが許されない業務です。これを RPA で自動化することにより、 夜間に処理が完了、年間で 2,600 時間にのぼる削減効果が実証されました。

自動化されたプロセス

  • 2020 年 10 月からは開発が本格的にスタート、2021 年 4 月以降は内製による開発体制に移行することができました。 2021 年 3 月には本番環境が整備され、 AI-OCR ( Automation Anywhere IQ Bot )の試行も開始されました。これは、取引先から受け取った紙の見積書を AI-OCR で読み込んでデータ化し、決裁ワークフローに取り込む業務で、これまで手作業で入力していた業務を自動化するものです。
  • こうした取り組みの結果、2021 年 12 月現在、「38 業務、11,000 時間の削減効果」の実績を残すことができました。RPA や AI-OCR に関する開発者研修には、のべ 35 名が受講を完了、 そのうち 20 名程度が実際にボット開発を行えるレベルに達しているとのことで、日野 氏は 「2021 年度中には 70 業務の計画を達成する目標だ」と話します。

お客様の概要

京都市に本店を置く地方銀行として 1941 年(昭和 16 年)に創立した株式会社京都銀行。近畿地方最大の地方銀行として、従業員数は約 3,500 名、国内外に 190 を超える拠点を擁する広域型地方銀行です。2020 年にはすべてのお客さまとデジタルで繋がる「デジタルコネクト」を基本方針とする第 7 次中期経営計画「Phase Change 2020」を発表し、デジタル戦略を進めています。

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