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新型コロナウイルスに関連する課題に対応する活動の参考資料

2020年 4月 15日

インテリジェントオートメーション(高度な役割をこなす自動化)は、リスクを軽減するための対応として効果を発揮すると同時に、いまこの時期に求められるイノベーションの競争を起こしています。当社が提供するソリューションは、RPAのテクノロジーを活用して新型コロナウイルス関連で引き起こされる経済的および人的影響を把握し、管理できるように支援します。

<医療機関、政府、行政が市民に情報を提供しながら安全を守り、 つながり続けられるようにするRPAソリューション>

  • 公衆衛生を高めるための臨床症例フォームの自動処理

    世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルス感染が診断された患者の匿名の臨床データを匿名で利用できるようにするプラットフォーム(COVID-19 Anonymized Clinical Data Platform)を立ち上げました。このデータをWHOに提出するために各医療機関は患者の臨床データや長時間の症例記録を手作業で作成、提出する必要があります。これに対してオートメーション・エニウェアはマイクロソフト社と協力して、当社のAIソリューション「IQ Bot」を活用して、イギリスの国民保健サービス(NHS) が重要な患者情報を自動的に抽出し、匿名化されたフォームを迅速かつ正確に作成、処理することが可能になりました。これによりNHSは貴重な時間を治療にかけることができます。

  • 公共サービスの情報ダッシュボードを使って、市民に重要な情報を提供:

    中国・マカオのテクノロジーパートナーであるNetCraft社との協力のもと、「The Macao Anti-Epidemic Real-Time Interactive Map」は、GPS対応の情報ダッシュボードとして構築されました。この情報ダッシュボードは、ソフトウェアBotが、市内の感染場所、病院の待ち時間、マスクを販売している店、銀行の営業状況、その他の有用な情報など、公共サービスに関連するデータを自動的に収集し、数分ごとに更新して表示します。サイトへの訪問者数はサービス開始から数日で5万人に達しました。

  • 従業員の感染リスクを管理するためのアセスメントツール:

    中国・深センにあるITコンサルティング会社のShenzhen Pactera Information Limitedと当社が提携して、Pactera従業員向けリスクアセスメントツールを開発しました。このツールは、従業員が深セン外に出張して戻った際に感染リスクを判断するものです。当社のAIソリューション「IQ Bot」とRPAソフトウェアが旅行履歴や公衆衛生局の症例などのデータを収集・分析することで感染のリスクを管理し、必要に応じて接触者を追跡するなど、感染拡大を緩和するための行動を提案します。詳細はこちらをご覧ください(英語)。

  • 新型コロナウイルス関連対策に役立つBotの無償提供:

    世界中の公的機関や民間機関は、感染場所の地図化やマスの在庫管理、検査場所、休止している学校、緊急の資金調達など、現在のさまざまな課題に迅速に対応するためにインテリジェントな自動化に注目しています。当社の製品は米国政府機関で利用されており、新型コロナウイルス関連の対応に新しいBotが毎日作成されています。また、当社のBotマーケットプレイス「Bot Store」では、以下のような機能を持つBotが無料で利用できます。「保険請求処理の結果をまとめた情報ダッシュボードの作成」、「不正請求の検出」、「保険ICD-10の監査の自動化」、「保険業界における顧客フィードバックの分析」など

<業務を継続しながら対応する:あらゆる業界の事業継続と生産性の維持を支援>

  • コラボレーション、コミュニケーションをどこからでも可能に:

    当社は、あらゆる業界の方々が場所を問わずにコラボレーション、コミュニケーション、業務を行えるようにするために、自動化に必要なリソースを投入しています。すべての企業が事業を縮小しているわけではありません。実際、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの小売り企業では、新しい需要を満たすために採用を行っています。新規採用の従業員向けに情報提供を行うBot「Employee Onboarding」は、反復的な業務をBotが迅速に、効率的かつ正確に処理することで、従業員採用時のプロセスを自動化できます。在宅勤務でSlackを利用するときは「Slack Login」で自動的にログインして、遠隔のチームとプロジェクトの共同作業ができるようにします。また、IT担当向けに遠隔でディスクスペースを最適化できる「Remote Disk Cleanup」Botも掲載されています。これにより他の重要なニーズに集中できるようにします。

  • 高度な自動化で企業活動を維持

    当社が新しく提供を開始した事業継続自動化プログラム(英語で提供)では、すぐに対応を行う専任チーム「Quick Reaction Team」と 1 時間の無料セッションをご利用いただけます。この中では事業継続に関連する業務自動化の事例をご紹介しながら、必要に応じてカスタマイズしたBotやデジタルワーカーを開発し、通常1週間程度でお客様に提供します。このプログラムで開発するBotは、当社Botのセキュリティ標準を定める「Bot Security」プログラムで最高度のセキュリティ認定が受けられ、他のお客様もその利便性を享受できるようにBot Storeでも公開されます。

  • 接触の追跡技術をつかった事業継続の確保

    事業継続を支援するために、カスタマイズ可能なBotを用意しています。例えば「Health Status Manager」Botは、複数の従業員が体調を崩したときに、雇用者が適切な役割分担を検討することができるように支援します。例えば当社の分析ソリューション「Bot Insight」に体調の集計結果を入力して、分析結果を匿名化でダッシュボードに表示したり、特定の上長に電子メールで配信したりすることができます。また、感染者間の接触を追跡するBotを使用して、感染拡大を抑制する取り組みを支援しています。例えばシンガポールでは、接触の追跡プロセスを自動化するBotが開発され、IQ Botがデータの抽出からリスク評価までのプロセスを自動化して感染防止活動を支援しています。

  • 銀行のローン処理と返済について、猶予期間の導入を支援

    世界中の金融機関が、新しいローン申請と返済手続きに対応しています。支払予定日に入金がないときに、システムは担当部署に遅延報告を送信します。エクアドルの銀行 Banco de Guayaquil は、この不確実な時期に顧客の信用情報への悪影響を軽減するために、延滞金発生を自動的に止めるBotを短時間で開発して実装し、ローンの借り換えを促すようにしました。当社は他の金融サービスのお客様とも協力して同様のソリューションを実装しています。

<RPAコミュニティの活動:新型コロナウイルス対応に関連する RPAソリューションの競争>

  • RPAコミュニティを動員したイノベーション:

    オートメーション・エニウェアは、RPAスキルを新たに習得してコミュニティ活動を支援しようとする個人の方々にグローバルで50万ドル分の奨学金プログラムを始めました。当社のトレーニングおよび認定部門である「Automation Anywhere University」(以下AAU)は、オンライントレーニングと認定制度を通じて、「マスターRPAプロフェッショナル認定」の取得を目指す200名にこのグローバル奨学金を授与します。詳細と奨学金の申請はこちらから。(英語)

  • 無料オンライントレーニングとコラボレーションで新たなソリューションに挑戦:

    当社のAAUオンライントレーニングは、Bot開発に必要な専門知識を身につけるためのRPAコースなど包括的なカリキュラムを100以上提供しており、その中で無償提供のカリキュラムを拡大しています。また、2020年6月30日まで「アドバンスド認定プログラム」の無償プロモーションを行っています。当社はさまざまなBotが開発されるように環境を整備することで、医療やその他の関連ビジネスで業務プロセスを自動化、合理化できる新しいソリューションが生まれるように支援します。

  • すべての開発者に協力を呼びかけ:

    現在の世界的な感染流行は、仕事や旅行、家庭生活を根底から覆し、企業や市民が安全で、つながりを持って日常生活できるルールを変えてしまいました。Bot開発者は当社が無償で提供しているRPAソフトウェア Community Edition を利用して感染防止活動を支援するBotを開発、テストしたり、在宅勤務で便利に使えるBotを開発したりすることができます。また、ビジネスユーザーもフォーラムA-Peopleでコミュニケーションに参加し、RPAの新しい利用方法について参画していただきます。

以上