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すべてクリアデジタル変革を全社へ拡げるということは、”成果”と従業員の”実感”が両輪で継続的に変化として見える必要があります。本セミナーでは、この考え方に基づき、「業務プロセスの自動化」を従業員一人一人が実感して、デジタル変革の全社への拡大していくためのヒントをご紹介いたします。
講師:
オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社
エンタープライズ第二事業本部 本部長
兼 公共事業本部 事業部長
杉原 弘恭
ITの専門家だけでなく、現場で実際に事務を行う方が自分たちの仕事を自分たちの手で自動化できることは、RPAの本来持つ大きな魅力のひとつです。
一方で、業務部門の方は「本当に私にも作れるの?」、IT部門の方は「現場に開発を任せたら、管理はどうなるのか?」といった懸念をお持ちかと思います。
当セミナーでは、そんな懸念や疑問をお持ちの方を対象に、実務で使えるロボットを実際に作成するデモをお見せしながら、Automation Anywhereの開発画面と管理画面をご覧いただくとともに、みなさまからのご質問にもリアルタイムでお答えいたします。
オートメーション・エニウェアがこの度発表したAARI (Automation Anywhere Robotic Interface)は、企業で働く全てのスタッフが利用可能なフロントエンドのインターフェースで、ロボットや他のスタッフ、アプリケーションとのやり取りを簡単に可能にします。 本オンラインセミナーでは、AARIの全体像や、最新のAARI for Webを使うことで実現可能なことを、具体的なデモを交えてご紹介いたします。
RPAの導入・活用に関する昨年の調査では、54%の企業がすでに2年以上RPAを使用している中で、導入されているロボットの数が50を超える企業はたったの22%でした*。
(*出典:Automation Anywhere Now & Next: RPA業界の最新情報 2021年7月版)
多くの企業ではRPAをすでに導入しているものの、その大多数では費用対効果を出せていない状況で留まっています。IT部門の方々もRPAの幻滅期や、自動化の停滞期と呼ぶ方も多い現状です。
しかしながら、一方で数百以上のタスクを自動化して大きな成果を上げる企業も出てきています。
本オンラインセミナーでは、新型コロナウィルス以降の「ニューノーマル期」において、企業や組織がITを活用しながら目指すべき姿、その実現のために必要なソリューションについて、オートメーション・エニウェアとシトリックス・システムズからご紹介いたします。また、両社のソリューションを掛け合わせることで実現できる新しい働き方について、デモを交えながらご紹介いたします。
今やVUCAと呼ばれる予測不可能な時代です。
業務自動化においても変化に迅速に対応するためユーザー部門による市民開発が求められます。
それを実現するにはiPaaSやプロセスマネジメント、ローコード・ノーコード、RPAなど、最新のテクノロジーを活用することが効果的ですが、多くの日本企業はオンプレシステムやクラウドサービスが混在するように、すべてのシステムで例えばiPaaSのようなAPI接続が利用できるわけではありません。
この度、オンラインセミナーの「ここまで出来るシリーズ」を始めることとなりました。本シリーズでは、最新技術を取り入れた事例や活用例について、Automation Anywhereのデジタルワークフォース・プラットフォームを用いた実現方法をご紹介します。
概要
本セミナーはAutomation Anywhere Enterprise v10, v11のユーザー様、パートナー様を対象としています。
インテリジェント オートメーションの最先端プラットフォームとして提供されているAutomation 360を活用するうえでまず気になるのが、v10、v11からのデータを移行する方法です。
またAutomation 360 は クラウド環境でのご利用が中心となることから、クラウド環境へのデータ移行も重要なポイントです。
こうした点を踏まえ、Automation 360 には、v10、v11からのオンプレミス・クラウドへのデータ移行・ボット変換のツールが用意されています。
本セミナーでは、実際の検証実績から、各ツールの特徴的なユースケース