ビジネス向け
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学生・開発者向け
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エンタープライズ向けデジタルワークフォースプラットフォーム
全機能を試せる無料評価版
個別業務の自動化に RPA を導入している企業は多いものの、全社規模での活用による大きな成果を上げている導入成功例はまだ少ない状況です。導入してはみたが、さまざまな課題に直面し限定的な利用に留まっているというケースでは以下のような共通の課題・悩み事が存在します。製品の機能面から、これらの課題の解決方法を見ていきましょう。
A2019では、様々なアプリケーションに対応する機能(アクション)を搭載しています。
Excel や Webページの操作だけではなく、カレンダー登録やメール送信などのOffice 365 の操作、アクセスなどのDBへの接続などを簡単に実現できます。
SAP作業の自動化
案内状のメール一斉送信
Webテーブルデータ取得
製品の使用イメージを90秒でご紹介します。
機能の追加・変更などが出来ない社内の古いシステムや複数システムの操作を前提とするアプリケーションを動かすボット専用のフォームを作成し、項目の選択やシステムへの入力を容易にすることが出来ます。
専用のフォームを簡単に作成
専用のフォームを簡単に作成することが出来ます。操作したい処理をドラッグアンドドロップでフォームに配置します。ボットを作成しフォーム上に配置された処理とボットの処理を関連付けます。
既存の社内アプリケーションや外部のクラウドサービスへ接続する機能を実装しており様々なシステムとの連携をひとつの自動化プラットフォームで実現します。また導入後も新しいサービス等に接続するための機能を追加する事ができます。
WebのフォームもWindowsのアプリケーションも単一のレコーダ機能で操作を記録することができます。Webページやアプリケーションを立ち上げ、Recorderボタンを押すだけで自動化を実現するボットを作ることができます。
従来型のリスト型に加えて、フロー型、デュアル型でボットの処理内容を表示することができるようになりました。
自動化対象の処理をフロー型で分かりやすく作成した後に、リスト型に切り替えて詳細な設定を行ったり、リスト型でボット開発を進め、ロジックの確認や条件の確認時に抜け漏れを見つけるため、フロー型やデュアル型に変更することでより開発スピードを上げることができます。
フロー型
処理フローを視覚的に認識しやすい表示
リスト型
処理の順番を理解しながら効率よく開発するため1画面に多くの処理を表示
デュアル型
ロジックの確認をするため連動するフロー型とリスト型の両方を表示
APeople(エーピープル)
APeople (エーピープル) というコミュニティサイトでは、誰でも各トピックについて情報交換することができます。
AA University
誰でも無料でオンラインのトレーニングを受けることができます。AA University を使って製品知識を深めましょう。
製品ドキュメンテーション(Docs)
分からないことは日本語で製品ドキュメントを検索。インストール手順から、ボットの設定まで対応することができます。
稼働状況を把握せずに、正しいボットの運用はできません。リソースの過不足、開発者の利用状況をグラフィカルに表示。PDF形式で保存することで、週次の運用レポート作成も容易に作成。
システムにログインするIDやパスワードなどのクレデンシャル情報はサーバで一括管理し、ボットの中に直接埋め込むことがないようにします。ボットの開発時には、クレデンシャル情報のラベル(例えば、○○システムのアカウントや○○システムのパスワード)のみ表示されボットの実行時に暗号化された通信を使ってサーバに格納されている情報を取得します。
役割(ロール)の管理を正しく行う事で、セキュアな自動化が実現できます。
ボットの格納場所のフォルダに対して、アクセス制限を設けることで他部署のボットへのアクセスも制限することができます。
開発環境でのみ開発者がボット開発を行います。開発後QAマネージャや管理者が評価環境にボットを移します。評価環境では評価者が評価を行います。評価後のボットのみ管理者が本番環境に移します。用途ごとに環境と権限、ライセンスを分けることで内容の確認や評価が終わっていないボットが本番環境で利用されてしまうリスクを低減します。
アメリカやヨーロッパでは、それぞれ情報セキュリティに関するフレームワークや、法律が施行されています。またそれらは、各国の枠組みを超え取引先の会社の場所にとらわれず、影響が出る場合があります。
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